神奈川県議会 2022-06-23 06月23日-09号
一方、拠点整備が進むことにより、大岡川水系の魅力がさらに向上していくことは歓迎するところですが、これまで以上に多くの方が訪れ、水辺を利用することが想定されるため、今後、水面利用における事故やトラブル、さらには、施設の破損やごみの散乱などの問題が増加するのではないかと心配しています。
一方、拠点整備が進むことにより、大岡川水系の魅力がさらに向上していくことは歓迎するところですが、これまで以上に多くの方が訪れ、水辺を利用することが想定されるため、今後、水面利用における事故やトラブル、さらには、施設の破損やごみの散乱などの問題が増加するのではないかと心配しています。
もう一点は、円滑な水面利用の推進というところで、遊漁者への規制、対策の計画、そういうものをつくってもらわないと、漁業者はやっていけないという意見もあります。こういう点も含めて、基本計画策定に当たっての農政水産部長の考えをお示しいただきたいと思います。
の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する 〃 〃 条例 第49号 鳥取県営鳥取空港の設置及び管理に関する条例の一部を改正する 〃 〃 条例 第50号 鳥取県手数料徴収条例の一部を改正する条例 〃 〃 第51号 鳥取県営病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 〃 〃 第52号 鳥取県内水面利用調整委員会条例
令和2年度鳥取県県立学校農業実習特別会計予算」、議案第16号「令和2年度鳥取県育英奨学事業特別会計予算」、議案第33号「職員等の損害賠償責任の一部免責に関する条例」、議案第35号「鳥取県債権回収計画等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第36号「鳥取県公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第37号「鳥取県附属機関条例の一部を改正する条例」、議案第52号「鳥取県内水面利用調整委員会条例
また、9月の議会でも要望しましたが、江戸川では堆積した土砂がカヌー等の水面利用に支障を来しており、しゅんせつが望まれています。江戸川を愛し、活動する皆さんの声をぜひ聞き届けてください。そして、パイピング現象の対策や堆積土砂のしゅんせつについて、県から国に強く強く働きかけてくださるよう要望いたします。 次に、ちば中学生県議会についてお話しします。
今も、そういうことを想定して、水面利用者の意見を聞いてとおっしゃったのかもしれないけど、ここら辺はどうなのですか。実際のところがよくわからないので、教えてください。
ガイドラインにつきましては、現在、水上バイクの安全航行を推進する団体の協力を得まして策定を進めており、水面利用が活発化する今年の夏には、親水施設や河川の利用者などに周知できるようしっかりと取り組んでまいります。 答弁は以上です。 〔原 聡祐議員発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤光) 原聡祐君。
現在、国と大阪商工会議所が協力し、右岸側の河川敷において淀川アーバンキャンプを実施し、物販、飲食店舗の出店やカヌーによる淀川の水面利用など、にぎわい創出のための実証実験が行われているところです。
次に、二級河川矢崎川では、平成12年3月に吉良地区河川水面利用調整協議会を設置し、平成20年10月に隣接する吉田港に港湾管理者がボートパークを整備した。河川管理者は、重点的撤去区域を指定し船舶をボートパークへ誘導するとともに、平成21年に簡易代執行を行い、不法係留は平成21年12月に解消した。
あわせまして、水上飛行機を円滑に運航するとともに、搭乗のお客様に快適なサービスを提供する観点や他の水面利用者の安全を確保する観点から、例えばバスボートなどもたくさん出る場合もございますので、こういったときの対応として、具体の運航計画に応じて課題を精査する必要があると認識しております。
今後ますます水面利用が活発化になると考えられます。 まちの美観や航路の安全性、災害時の被害等を鑑みると、親水施設の整備ももちろんですが、長い間の懸案である不法係留船対策を実現させなければなりません。
今後、油ヶ淵水辺公園の整備が進捗し、公園がオープンすることとなった際には、公園の管理運営とこれらイベントが連携することにより、油ヶ淵の水面利用がますます充実してくる、地域の皆様方により楽しんでいただける公園となってくることが期待されております。
幅でいうと100メートル、長さでいうと1キロの一面がたしかトリガイの養殖で水面利用が許可になってると思います。
しかし、学識者の意見を参考にいたしますと、水面利用、景観、漁業等に与える影響も考慮して、最も効果が期待できる突堤と砂浜の造成を組み合わせて採用してきたところです。 今後、東北地方太平洋沖地震の津波災害に対する各種の研究成果が報告された場合には、琵琶湖における浜崖け対策の参考としていきたいと考えております。
その他の河川におきましても、順次不法係留船対策に取り組み、河川の水面利用の適正化を図るよう努めてまいります。 次に、適正な占用許可をするための審査体制についてのお尋ねでございます。
また、中国地方整備局からは、開削は水面利用、災害対策、湖面自由使用の観点から望ましいとの発言もございました。 これらを受けまして議長のまとめといたしまして、堤防開削問題については、国営中海土地改良事業により森山堤防の水面幅での60メートルの開削と開削に伴う橋梁の設置を行うということで本日合意した、このようなまとめがございました。
地域振興については、まず本庄工区水域と境水道との船舶の出入りが容易になれば、中海圏域全域にわたる効率的かつ自由度の高い水面利用が可能になり、中海及び周辺地域における観光やスポーツ、レジャー等の多様なニーズに幅広い対応が可能になるなど水面の多面的利用の効果が見込まれること、また本庄工区水域と江島水域との魚介類の出入りが可能になり、本庄工区水域が持つ保育場としての機能がこれまで以上に高まるなど水産・動植物
幡豆地域につきましては、吉良地区河川水面利用調整協議会での検討を踏まえ、吉田港宮崎地区に約百五十隻分の係留施設の整備を本県が平成十九年度の完成を目標に進めております。また、海部地域につきましては、現在、名古屋港プレジャーボート対策協議会で係留場所などについての検討を行っているところでございます。
次に、河川管理者であります中国地方整備局からは、島根県の提案のように、今後の水面利用、あるいは災害対策等を考えた場合には、最小限の船通しのあることが望ましい。湖面というのは自由使用が原則であり、水域間が遮断されてない状況が好ましい。
また、国土交通省を中心とした協議会では木曽三川下流部の水面利用ルールを策定し、このルールが守られない場合は利用区域を制限する場合がありますという警告も記載されております。琵琶湖のレジャー利用の環境に対する影響や他所のこのような動きをどのようにお考えでしょうか、琵琶湖環境部長にお伺いいたします。 また、プレジャーボートなどの船舶の不法占用やマリーナの不法占用も問われております。