96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2022-06-23 06月23日-09号

一方、拠点整備が進むことにより、大岡川水系の魅力がさらに向上していくことは歓迎するところですが、これまで以上に多くの方が訪れ、水辺を利用することが想定されるため、今後、水面利用における事故やトラブル、さらには、施設の破損やごみの散乱などの問題が増加するのではないかと心配しています。  

鳥取県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会[資料]

の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する    〃    〃      条例 第49号  鳥取営鳥取空港設置及び管理に関する条例の一部を改正する    〃    〃      条例 第50号  鳥取手数料徴収条例の一部を改正する条例             〃    〃 第51号  鳥取県営病院事業設置等に関する条例の一部を改正する条例     〃    〃 第52号  鳥取県内水面利用調整委員会条例

鳥取県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第11号) 本文

令和2年度鳥取県立学校農業実習特別会計予算」、議案第16号「令和2年度鳥取育英奨学事業特別会計予算」、議案第33号「職員等損害賠償責任の一部免責に関する条例」、議案第35号「鳥取債権回収計画等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第36号「鳥取公益的法人等への職員派遣等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第37号「鳥取附属機関条例の一部を改正する条例」、議案第52号「鳥取県内水面利用調整委員会条例

千葉県議会 2019-02-07 平成31年2月定例会(第7日目) 本文

また、9月の議会でも要望しましたが、江戸川では堆積した土砂カヌー等水面利用に支障を来しており、しゅんせつが望まれています。江戸川を愛し、活動する皆さんの声をぜひ聞き届けてください。そして、パイピング現象対策堆積土砂しゅんせつについて、県から国に強く強く働きかけてくださるよう要望いたします。  次に、ちば中学生県議会についてお話しします。  

愛知県議会 2017-06-29 平成29年建設委員会 本文 開催日: 2017-06-29

次に、二級河川矢崎川では、平成12年3月に吉良地区河川水面利用調整協議会設置し、平成20年10月に隣接する吉田港に港湾管理者ボートパーク整備した。河川管理者は、重点的撤去区域を指定し船舶ボートパークへ誘導するとともに、平成21年に簡易代執行を行い、不法係留平成21年12月に解消した。  

滋賀県議会 2017-02-27 平成29年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月27日-05号

あわせまして、水上飛行機を円滑に運航するとともに、搭乗のお客様に快適なサービスを提供する観点や他の水面利用者の安全を確保する観点から、例えばバスボートなどもたくさん出る場合もございますので、こういったときの対応として、具体の運航計画に応じて課題を精査する必要があると認識しております。  

滋賀県議会 2011-12-12 平成23年11月定例会(第26号〜第32号)−12月12日-06号

しかし、学識者意見参考にいたしますと、水面利用、景観漁業等に与える影響も考慮して、最も効果が期待できる突堤と砂浜の造成を組み合わせて採用してきたところです。  今後、東北地方太平洋沖地震津波災害に対する各種の研究成果が報告された場合には、琵琶湖における浜崖対策参考としていきたいと考えております。

島根県議会 2005-12-09 平成17年_総務委員会(12月9日)  本文

また、中国地方整備局からは、開削水面利用、災害対策湖面自由使用観点から望ましいとの発言もございました。  これらを受けまして議長まとめといたしまして、堤防開削問題については、国営中海土地改良事業により森山堤防水面幅での60メートルの開削開削に伴う橋梁の設置を行うということで本日合意した、このようなまとめがございました。  

島根県議会 2005-11-05 平成17年11月定例会(第5日目) 本文

地域振興については、まず本庄工水域と境水道との船舶出入りが容易になれば、中海圏域全域にわたる効率的かつ自由度の高い水面利用が可能になり、中海及び周辺地域における観光やスポーツ、レジャー等の多様なニーズに幅広い対応が可能になるなど水面多面的利用効果が見込まれること、また本庄工水域江島水域との魚介類出入りが可能になり、本庄工水域が持つ保育場としての機能がこれまで以上に高まるなど水産・動植物

愛知県議会 2005-11-01 平成17年11月定例会(第4号) 本文

幡豆地域につきましては、吉良地区河川水面利用調整協議会での検討を踏まえ、吉田宮崎地区に約百五十隻分の係留施設整備を本県が平成十九年度の完成を目標に進めております。また、海部地域につきましては、現在、名古屋港プレジャーボート対策協議会係留場所などについての検討を行っているところでございます。  

滋賀県議会 2005-10-04 平成17年 9月定例会(第18号〜第23号)−10月04日-04号

また、国土交通省を中心とした協議会では木曽三川下流部水面利用ルール策定し、このルールが守られない場合は利用区域を制限する場合がありますという警告も記載されております。琵琶湖レジャー利用環境に対する影響や他所のこのような動きをどのようにお考えでしょうか、琵琶湖環境部長にお伺いいたします。  また、プレジャーボートなどの船舶不法占用やマリーナの不法占用も問われております。